かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

心の恋人に似てなくも

 こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
 先日友人の本間に会いました。
 相変わらずの長身でしたので
 わたしは思わず
 本間でっかいな。といって親しみを込めようかとか
 本間でっかいや。といって感心してみせようかとか
 本間でっかいね。というと水臭い感じだし
 色々考えて
 本間でっか。と端的に表現してみました。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調ですみません。
 なにかお勘違いをなされたでしょうか娘にお誕生日プレゼントを頂きました。
 どこかわたくしの心の恋人に似てなくもございませぬお方でございました。
 その光景をごらんになられたお方がまた色々ご想像になられるのかなと思われます。
 中を開けて見ますと小筆でございましたがあいにくわたくしは大筆しか使いませぬ。
 
 こそばゆ
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 体調と想像力とはなにか関係があるのでしょうか。
 わたしは在ると思います。
 なぜならば想像するというのは像を想うと
 書くからそう考えるしか。
 
 うまい。