かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

芯のないもの

 こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
 わたしはぶれないんです。
 ぶれるんです。といままでは思っていましたが
 ぶれるでしょう。ときいてみて
 ぶれませんよ。いわれるたびに
 ぶれましたから。と相手に確認してみたり
 結局ぶれることにぶれないんですでおちつきました。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調で申し分けありません。
 ただいま作文に頭を悩ませておる真っ最中であります。
 わたくしは作文をすることによってなにをしようと申すのでしょうか。
 疑問があふれてぶれそうになる心をもとにもどそうとしておるのでございます。
 もともと芯のないものに心を入れようとすることに無理があるのでございます。
 
 こそばゆ
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 こころのなかになにかいいことをとりこんでしまいますと
 いらないことは考えるゆとりが無くなるものですが
 いることまでに手がつかなくなることもありわけがわかりませんね。
 いらないことかいることか手をつけてみるしか
 
 うまい。