かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

まだ板についていません

 こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
 まだいたについていません。いままでは
 もういただきました。と簡単に申しましたり
 いただきます。と日常会話になりましたり
 結局当たり障りなくすることが
 まだ板についていません。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調で申し分けありません。
 それは夕立のように突然まいり侍りぬ。
 心の準備もないままに激しい雨に打たれてさうらふ。
 初めて夕立にあったものはその感覚を忘れることができずにさぶらふ。
 それは自然の力の為せる技にさうらふや。
 
 こそばゆ
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 現役を退いベテラン選手はコーチとなり監督となり
 目をつけた現役選手に作戦をさずけ予測どおりの展開を
 楽しんだりするものなのでしょうか。
 こざかしき初心者の弱点をつきその反応にほくそ笑みまた
 みずからのみずみずしさをとりもどそうとしているかのようにです。
 鈍い選手ですら驚きを隠せない効果があるとすれば
 産子と変わらない選手はどうなるのだろうと心配するしか
 
 うまい。