双方信じきるという締めくくり
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
はっきりしない天気ですが
わたしはすかっとした状態です。
---ここから本題ですが独白口調で申し分けありません。
きょうはちょっとしたことに笑いもこみあげて実に愉快な気分です。
わたしの周りにはかえがえのない存在がいくつもあるのに
気づかないでいたことに気づいたのです。
これを笑わずにいられますでしょうか。
長い間わたしは自分のような人間がそばにいるのに
といううぬぼれを抱いていたようです。
自分が自分であるためには自分を評価する存在が
なければならないわけです。
あまりにもストレートに評価されると
拍子抜けがして信じられなくなるものなのでしょうが
うぬぼれ屋さんが現実に評価されるとそれを信じられないという
喜劇に笑えたわけです。
でもって評価してくる側にストレートに応えようとすると
そっちの方でも信じ切れずに迷ったりする…
考えてみれば成就を目指してひたすら毎日精進していること
そのものが一番充実した時間なのかも知れません。
でも最後の仕上げに双方信じきるという締めくくりをして
次のステップに進みたいものです。
---つづく…(独白口調ここまでです。)