かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

春とともにつかんだなにか

 おはようございます。ご訪問ありがとうございます。
 わたしはなにが好きかととわれたらそれは春ですとこたえます。
 押入れにしまっておいたテントを外に出したいですね。。
 湿気でふくらんではちきれそうになっていました。
 
 それはともかく
 
 春のきざしからわたしの中にもなにかの兆しが見えてきました。
 ---ここから本題ですが独白口調ですみません。
 たどりついた
 公開しても別に惜しくない
 わたしは毎日なにかを取り込んでいる
 そしてわたしは毎日なにかを放っている
 
 わたしは少なからずわたしの意志で選択したなにかを取り入れている
 何を取り入れても良いのだが
 なにもないことがあるのだろうか
 いやなにもかもがある
 
 だがそれは通常はなにもかもなのでなにがなになのかも区別がつかない
 なにもかもなのだからいいのだがなにもかもだから話がややこしい
 そこから自分だけの何かを切り出すには
 自分自身がそれをするだけのなにかを持っていなければならない。
 
 なにかとはなにかそれが入り口なのだ
 入り口もそこいらじゅうにあると入るところを選択しなくてはならないのだ
 どこに入ってもかまわないというわけでもないから要注意だろう
 
 つづく…
 余談
 わたしは
 すぎたるはおよばざるがごとし
 の意味が長い間わからなかったのです。
 いまも本当にわかっているかなとおもう毎日です。