かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

炭をおこす

 こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
 今日は暑くないですか。
 わたしは
 暑いです。といって自分のことを報告しようとか
 暑いですね。といって相手に同意を求めようとか
 暑いですよ。といって納得してもらおうとか
 表現しようとして結局
 暑くないですか。というマルチな言い方でしてみました。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調ですみません。
 炭火焼きという言葉も行いもわたしにとって魔力をもったものである.
 まず炭というもの自体が魔物のように感じられるのである.
 これに火をつけるのかと思うだけで気が重くなる.
 その時点ですでに吸い寄せられているのだ.
 
 炭に火をつけるのは難しい.
 難しいがゆえにつけずにはいられなくなるのである.
 ものの本を調べたからと言ってそう簡単にはいかない.
 経験を必要とするのだが誰でも初めての時がある.
 
 いきなり火がついたりすることはないのだ.
 もしそのようなことがあった場合はパニック状態になって
 自分がなにをしているのかわからなくなってしまうだろう.
 炭は純粋だから方法さえ間違えなければよく燃えてくれるのだが.
 
 前知識なしにいきなり炭火焼など軽装で登山をするようなものかも.
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 串焼きに指す食材の組み合わせは想い付き派ですか
 それとも定番はですか。
 わたしはいきあたりばったり派です。