かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

手を引かれて一緒にいく

 こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
 じつは自分のことで言葉で解決できそうなことを発見しました。
 わたしはいかずなんです。
 いけずなんです。といままでは思っていましたが
 いけずでしょう。といわれて悩んでみたり
 いけずだったんです。と回想してみたり
 いけずでしたから。と相手に多少安心してもらおうとしてみたり
 結局いかずなんですと開き直って見ました。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調で申し分けありません。
 ただいまお散歩がまいぶうむでございます。しかも
 ふたりで歩むことをおぼえたのでございます。それまでは
 お自転車をまいぺえすでこいでいたわたくし。まちきれなくて
 おさきにいきそうになれば手を引かれて一緒にいくのでございます。
 
 こそばゆ
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 いつも同じ本ばかり読んでいると先がわかって安心ですが
 たまには本ではなくて生身の人間と接しましょう。
 相手の言いなりになるのがこわいあなたは心がまだ子どもかも。
 所詮本とは生身のつきあいの手本でしか
 
 うまい。