かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

夜道に慣れる

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夜道を歩いてみる

幽霊の正体みたり。

何も考えていないと 暗い道を歩くのは こわいものだ。

ひとつひとつの現象を じっくり確かめながら 道を踏みしめていく訓練をすればやがて暗くて見えにくいはずの周囲がはっきりと見えるようになるのではないか。

環境が整ったら次は理論を身に着けよう

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理論武装

実際の修行が始められるようになったら、最初に理論を身に着けよう。

難しく考えずに、「壁」にぶつからないための準備くらいにとらえる。

「壁」とは「迷い」や「ストレス」を生じさせる現象と自分の心の変化による「やる気」を失わせるものだ。

信頼できる師匠がいれば心強いのだが、そのようなありがたい存在はめったにいるものではない。

先人の知恵の宝庫ともいうべき文献をあさることだ。