かいていく

かいていく

かいていくわたし

読んでいるうちに書きたくなるのは自然

なにが目的なのを明快に

 おはようございます。ご訪問ありがとうございます。
 もうできてますよ。
 わたしは
 もうできてます。といって断言しようとか
 もうできてますか。といってもったいをつけてみようとか
 もうできてますね。といって喜びと余裕をみせようとか
 表現しようとして結局
 もうできてますよ。というあやふやな言い方をしてみました。
 
 それはともかく
 
 昔からなにが言いたいんだと人を怒らせてしまうところがあります。
 ---ここから本題ですが独白口調ですみません。
 実に不埒だが釣った魚に餌はやらないという表現がある.
 釣りとはもともと食べていくためになされはじめたのではないのか.
 なにが目的なのを明快にしておかないと対話にならないぞ.
 釣り方よりも食べ方の方が奥が深いことを知らないわけだな.
 
 技術に磨きをかけるのは年数では無く心構えなのである.
 ---つづく…(独白口調ここまでです。)
 これは余談ですが
 似たような魚が同じような味だとお考えでしょうか
 見た目はよく似ているのに口に入れてみると
 生だったり皮が固かったりまったく異なる風味の魚はいるものです。
 くれぐれも目先にとらわれないようにご用心を。